1.「町」by ちゃり
(旧タイトル「皆さんのおかげです!」)
投稿タイトル

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<受賞コメント>
採用ありがとうございます(>_<)またまた、目が飛び出るほどビックリしました!
慌てて抑えました。
この曲は、広がりと細やかな部分を併せ持っている感じがして、 空から風にのって町を見下ろしてるような、そんなイメージで タイトルをつけさせていただきました。本当にありがとうございました。
2.「月のバター、雲のミルク」by akichan
(旧タイトル「なつかしい空気」)
投稿タイトル

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<受賞コメント>
すごく嬉しいです!!
会う人みんなに言って回りたいくらい。
採用してくださり、ありがとうございました。
3.「Rainbow」by 藍瀬稜
(旧タイトル「いいことあった?」)
投稿タイトル

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<受賞コメント>
「青空に雲が流れ去るようなメロディーに 雨に降り込められてぼんやりと街を眺めながらもの想う切なさと 雨上がりのすがすがしさとを感じました。
雨を見るのはすきだけど、なぜか恋の終わりを予感したり思い出したり・・・。
でも雨上がり、洗濯したての街に出ると、新しい一歩を踏み出せる気がします。
虹を見ると、これからいいことがあるような気がしてきます。
そんな気持ちにさせてくれて、ありがとうございました。」

惜しかったタイトル集
ここでは、最終選考まで残った「タイトル」をスタッフの感想を添えて紹介いたします。
課題曲1  採用タイトル: byちゃり
応募タイトル ペンネーム コメント
風の栞 藍瀬稜 さわやかな、1枚の絵が浮かんでくるようです。
記憶の微笑 Aris 記憶も、曲と時とともに、暖かい想い出になっていく。きっと。
眸(まなざし)は光を選び 梅之介 純文学のかおりがするタイトル・・・。とスタッフは思いました。
課題曲2  採用タイトル:月のバター、雲のミルクbyakichan
応募タイトル ペンネーム コメント
銀河砂時計 藍瀬稜 語感の中に、不思議なイメージの広がりを感じますね。
別れ〜儚き恋〜 SNOW ペンネームとタイトルが一体になって、思いの中に溶けていくような・・・。
課題曲3 採用タイトル:Rainbowby藍瀬稜
応募タイトル ペンネーム コメント
頬杖をつく猫 柴田 真希 スタッフは思わずその場面を想像して「ん!?」と思ってしまいました。
洋館の窓の向こう 春 ナヲミ 「洋館」という佇まいが引き起こす空気は、どんな風を運んでくるのでしょうか。
あのね。 NAO 「なあに。」といってしまいそうな(笑)。いろんな思いが詰まった一言タイトルですね。

今回感想・意見の中に「旧タイトルの表示について」の提案をいただきました。検討の結果、曲が生まれた経緯としての「仮タイトル」でもあるので、今後も旧タイトルは表示していくことになりました。ただ、主催側としては、仮タイトルをつけて生まれた曲が、リスナーのフィルターを通してどのように伝わり感じられていくのか毎回楽しみにしておりますので、旧タイトルに拘ることなく自由に曲を楽しんで1人1人のタイトルを教えていただければと思っています。タイトル募集をこれからもよろしくお願いします。

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