ゴージャス千葉(以下千葉) |
ハーイ、みんな。一週間の締めくくり、ゴージャスナイトナイトナイトナイト(自分でエコー)の時間だぜい!熱い熱いオレは、締めくくってるヒマもない位、熱く中原街道をブッ飛ばすぜ!みんなもゴーイングでついてきてくれよな!!さて今日のゲストはヤオヤ・ヅカ・オジョウの三人だ!! |
ヤオヤ | まいどっ!私、ヤオヤ。ウチの野菜は新鮮だよ!安くしとくから、買ってって! | |
ヅカ | ねえ、野菜ちょうだいよ。 | |
オジョウ | ヅカ貰ってばっかりやん。たまには買ってあげな、ヤオヤ商売上がったりなんちゃう? | |
ヅカ | 大丈夫だよ。ヤオヤ皆に野菜持ってきてくれるってことは、結構もうかってるんだよ。 | |
ヤオヤ | あんた達には普段の私の苦労が分かってないよ、ほんとにもう。みんなに気配りして、鬼頭先輩と連絡取り合って「明日は皆で鍋にしようね」って決めて。それでオジョウに「豚肉持ってきて」って頼んでるのに、持ってくるのは霜降りだしさ。ヅカに「なんでもいいから持ってきて」って頼んでも何も持ってこないし。 |
ヅカ | だーって、一人暮しなんだもーん。 |
オジョウ | どうせみんな霜降りの方が食べたいやろ。だから昨日のしゃぶしゃぶの残り、持ってきたの。 |
ヤオヤ | バラの豚肉の方が味が出るの!もうほんとに分かってないんだから… |
ヅカ | いいじゃん、霜降りの方が食べたいしー。豪華豪華、タカラヅカみたいー。 |
オジョウ | なんやの、それ。まあウチは、昨日豚肉食べてても霜降り持ってくるけどね。そういう教育を受けて育ってきてるから。 | |
ヤオヤ | ひどい教育だね。ウチはいい教育受けて育ってるからねー。こんないい娘そうそういないよ。 | |
オジョウ | そういうアンタもなんかすごい衣装やね。野菜がかすむやん。ヤオヤとしてもっと野菜を引き立てるような洋服にしなあかんよ? | |
ヤオヤ | 何言ってんの。野菜が売れてんのは、看板娘の私がいるからなんだよ。 | |
オジョウ | あー、そう。 |
千葉 | でも最近、近くにスーパーできたよね。 |
ヅカ | シーッ、もうそれは言わないで。ヤオヤ大変なんだから。あーほら静かになっちゃった。大丈夫だよ。そう言う時はさ、一緒に銭湯行こうよ、ね。 |
ヤオヤ | 銭湯くらいさー、たまには一人で行きなよ。 |
ヅカ | 銭湯くらいって私、銭湯の時以外はいっつも一人なんだからー。部屋に帰っても一人だし… |
オジョウ | かわいそうやから、私一緒に行ってあげてるの。ウチにはシャワーもジャグジーもあるけどね。 |
ヅカ | 素敵ー。でもね銭湯はいいよ、人と交流があるから元気になれるもん。それが銭湯。♪ラララーって銭湯ソングでも作ろうかな。 | |
オジョウ | そんなヅカに「タカラヅカみたいー」って言われていい気分になってるバカな私… | |
ヤオヤ | あ、そうだ。なんかあんた稲子の情報知ってるって聞いたんだけど。 | |
オジョウ | え、何?稲子の情報って。いっぱいあって分からへん…。 | |
ヤオヤ | 私、稲子とは何でも話してると思ってたんだけどな… | |
ヅカ | 言っちゃだめだよ、オジョウ。 | |
ヤオヤ | なに、あんたまで何か知ってんの?私だけ知らないの? | |
オジョウ | でもまあ、キーワードとしては「稲子がよごれてる」ってことかな。ホッホッホッホッホー | |
ヤオヤ | 「稲子がよごれてる」…どういうこと?ねえ、オジョウ! |
オジョウ | 知らない。 |
千葉 | ハーイ、仲がいいんだか悪いんだか分からない、ヤオヤ、ヅカ、オジョウの三人でしたー。アリガトウ!!……あー嵐のようにしゃべっていったな。オレはDJなのにトークについていけず、今回は一回しか出てないぞ。さあて、今週のヒットナンバーから。おーっと絶好調のゴージャスガールズが早くも新曲発表!「気持ちよくだまして」だ!これも大ヒット間違いなしだねっ!! |